渡名喜の夜道を飾るフットライトと、西門でゆんたく。
渡名喜の夜。
夕日を見てから、暗くなるのを待ちました。
渡名喜の夜のおたのしみと言えば、夜道のフットライト。
電灯も少しありますが、、
集落内はフットライトが道を照らしています。
暮れてゆく空。幻想的な風景。。
# ハブが出るためのフットライトとも言われていますが^^;
宿の夕食は無しにしたので、居酒屋さんと聞いたこちらへ寄ってみました。
昼の食堂と同じく、民家でやっている雰囲気。
近くでバッタリ、昼の食堂にいた旅の人たちと遭遇したので(何せ旅人が少ないのです)ご一緒することに。
母屋の座敷はいっぱいで、外のテーブルに座らせてもらいました。
みなさん夕飯は済ませたそうで、おつまみでも、、と思ったら。
私のぶんだけパスタ登場(。・_・。)
お店は一人で忙しそうだったので、他の3名はごはん済んでいるので(自分含め)おつまみでいいですよ〜
みたいなやりとりが、私の分だけゴハンを発注と誤解されてしまったみたい・・ごめんなさい・・。
でも煮付けもパスタもトーストも美味しかったです!
しま(泡盛)もカラカラで飲みました^^
この日は模合で忙しかったらしいけど、合間にちょっとお話してくださって、
ほんとに素敵なお姉さんでした^^
ご一緒したおじさま方も付き合ってくれて、ゆんたく楽しかったです!
また渡名喜へ飲みにゆきたいなあ。。
帰りは、更に暗くなった夜道をフットライトに照らされて。
#ただ全部の道にライトはないので、宿が遠い方はご注意を(。-_-。)
よい夜でした。
おしまい。