島と山とお酒と、たまにマンホールのこと。

八重山、宮古、沖縄、奄美の島旅と、山登りとお酒と各地のマンホールのことなど。

渡名喜さんぽ*歴史ある集落と透明な海と。

渡名喜へ到着し、晴天のなか島さんぽです。。



ターミナル前の集落の地図。
港近くの平地だけ集落、あと左右は険しい山という地形みたい。





こじんまりしたターミナルでは、備え付けのTVで
高校野球中継を見ているおじぃたちがいらっしゃいました。





となきマンホールは島の花(白いなでしこ)と山。





集落に入るとすぐにふくぎ並木が続きます。
足下のフットライトは夜いい感じになるアレ・・・。








古い家も、新しい家も、ふくぎが守ります。
集落内には、樹齢200年にもなるふくぎの木も。。




自転車でさくっと集落を抜けると、海が。





島の東側の、あがり浜。

朝日がきれいそう・・(見れた試しないけど・・)





海沿いのお宅ではふとん干し。





島を一周する道は、今はないそうです。(北側は険しくて道路がないとのこと)
昔は山へ入っていたけど・・と、浜にいたおじぃが教えてくれました。





水はやっぱりきれい。。
港で分かっていたことですが・・





どこまでも凪いでいる海。


人もいなくて、ゆっくりと時間が流れています。。




*****


お次は、あの山の展望台へ。
頑張ってみました・・。





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