島と山とお酒と、たまにマンホールのこと。

八重山、宮古、沖縄、奄美の島旅と、山登りとお酒と各地のマンホールのことなど。

2016-01-01から1年間の記事一覧

コザ・ゲート通りのてんぷら屋さん。地元の方にも観光客にも大人気。。

2年前の夏、初めて全島エイサーの道じゅねーを見に行った時のこと。 コザのミュージックタウン前あたりで席をとり、 おつまみのてんぷらを買いに走ったのがこちら。

広島老舗の、あっさり出汁と味噌おでん。

どこの街でも、老舗のおでん屋さんがあれば、行ってみたくなる私です。 少々賑やかな繁華街を通り抜けて、権兵衛の暖簾を発見。(一安心・・)

広島一軒目、魚が光る立ち飲みへ。

初めての広島、4時間かけて新幹線で到着。 路面電車に乗って、宿へ荷物を置き、検討結果、こちらの立ち飲み屋さんへ。

食べてみると世界が広がるかも、、盛岡じゃじゃ麺。

盛岡でのおひる、冷麺にしようかと思いきや、 たまたま飲み友達と話していた際におすすめされたので、 白龍(パイロン)さんに来てみました。

盛岡の美味しいものを焼いてもらえます。おばちゃん。

先日、出張で初の盛岡へ。 宿は繁華街の方なので駅から橋を渡って少々歩き、、 夜の小雨降るなか店を探してまた歩き、、 目当ての店が臨時休業で真っ暗なお堀の横をまた戻り、、 惨憺たる有様でここに辿り着きました。

川と電車と熱燗と。たぬきやへ。

だいぶご無沙汰しています、、 先日、やっと稲田堤のたぬきやへ行く機会がありました^^ 大衆酒場界では結構有名な、、そしてdancyu表紙になってから お洒落料理好きな方にも有名に、、なったのかな? 混み合っているらしいと噂は聞いていたのですが。

黒島からゆく、パナリの海。

白保を後にして、再び船に乗って黒島へ渡りまして、翌日。 若干の二日酔い(黒島ではデフォルト)も残りつつですが、 シュノーケルツアーでパナリ(新城島)へ行ってきました^^; 黒島の港からボートでびゅーんと。

白保のアオサンゴを見に、アヒルさんとシュノーケル。

イタシキバラを見た翌日、折角なのでアオサンゴを見に 民宿マエザトさんのシュノーケルツアーへ参加してきました^^ 食堂、商店もやっているマエザトさん。 空港からのバスも目の前の道を通ります。

白保のイタシキバラ。伝統を守る背中とかわいすぎる獅子舞。

2014年、波照間でムシャーマを見た後、 念願のイタシキバラを見るために、白保へやってきました^^ 白保出身の新良幸人さんの歌詞にも出てくるイタシキバラという 言葉がずっと気になっていて、調べてみると旧盆明けの日(ウークイの翌日)に 獅子舞が邪気…

夢のニシハマで生ビール、を実現させてくれたお店。

波照間のニシハマへ続く坂道を下る途中。 ペンション最南端の入り口、クマノミさんのレンタルショップ前(ややこしい) に突如現れたパーラーブーブー。 2014年夏にはあったはず、、なのでもうちょっと前からかな?

波照間製糖工場の近くの飲み屋さんで、揚げ物祭り。。

波照間港の方で夜は唯一やっている飲み屋さん。 (島の真ん中のほうではあがん、ぶどぅまれー、味○さんもやっていますが、、) 2014年ムシャーマの夜に伺って、その後何度か飲みに行っています。 製糖工場の近くで、冬の製糖時期は工場の寮の食堂になるんだ…

初めてのムシャーマ。-後編-

ムシャーマといえば、この方のイメージが強かったのです。 なのでこれがあの噂の、、実物の、、ミルク様かと。ひとり大興奮でした。。

初めてのムシャーマ。-前編-

2年前(2014年)の夏、初めてムシャーマを見る機会に巡り会いました。 旧暦のまつりの日程が新暦のお盆休みと重なり、島へ。 石垣へ前泊して、当日朝に波照間へ向かいます。 桟橋では朝からこの行列!

記憶に残るサンドイッチ。カウンターの職人さんの掛け合いもいい味^^

仕事の合間に、遅めのおひるを。 大変有名らしい、こちらのサンドイッチ屋さんへ。 行列していたらやめとこうかな・・などと思いつつ伺うと、 カウンターへするりと座れてしまいました。

北海道の歴史を感じながら、たっぷりの甘いもので満腹に。

10時OPENのカフェに、遅めの朝ごはん代わりに伺いました。 週末だったので混んでいるかな〜と思いきや、 カフェのお客さんは2、3組でゆったり。

夜風のよいテラスでいただく北の大地のシャルキュトリー。。

札幌出張の夜。 道庁近くのテラスが気になって寄ってみました。

更にディープなコザ、、デコちゃんのぼろぼろジューシー。

深夜、中の町でなんた浜を出てすぐ。 〆にじゅーしー食べないとね〜と仰る地元の方に 連れて来ていただきました。

民謡酒場なんた浜で、ディープなコザの夜を。。

大衆食堂ミッキーの後、歌うぞーと連れて来てもらったのが こちらの民謡酒場。 肝がなさ節の、饒辺愛子さんのお店です^^

コザの重鎮が集う大衆食堂ミッキー。

今年の5月、本島周りの離島をたずね、 後半はコザを探検した折に伺った老舗食堂。

田んぼに沈む夕日、まる富でゆんたく。

伊是名の夜、この旅最後の夜でもあります。 宿のある港近くの集落は東寄りにあるので、夕日を見るためには ビールを我慢して原付で西側へ行くしかありません・・!

海と陸のギタラと、空に浮かぶ東屋。

伊是名原付さんぽ続き。 シラサギ展望台をあとにして、すぐ下の浜まで来てみました。

伊是名城、さんかく山、青い水平線の彼方。

伊是名一周の、続きです。 最初は北から左回りに行ったので、おひるのあとは とっておきの南方面へ。

伊是名さんぽ。おひるを食べ損ねて。。

2年前の春、伊江島、伊平屋と回って、伊是名へゆきました。 半端なとこで終わっていたので、続きです。

渡名喜のあと、真栄田岬で社会科見学。

渡名喜から那覇へ戻る途中のフェリーの中で、 渡名喜はあんまり泳げなかったですねぇと那覇在住の方と 話していたら、じゃあ泳ぎに行きますか〜という流れで。 連れて行っていただきました、初の真栄田岬^^

都会に疲れて、渡名喜へ。-2014年7月-

賑わい過ぎているところよりは、落ち着いた小さな島へゆきたい気分で、渡名喜に辿り着きました。

さいごの渡名喜の風景、そして那覇へ。。

三日目、渡名喜から旅立ちます。 朝起きて。宿の窓から赤瓦と福木と海。 よい朝。。

渡名喜の夜道を飾るフットライトと、西門でゆんたく。

渡名喜の夜。 夕日を見てから、暗くなるのを待ちました。

渡名喜の展望台から、あがり浜と素敵な山々。

アザラシ事件の後、もう少し渡名喜でお散歩をと、 再びあがり浜の方へやって来ました。

渡名喜のアザラシ事件。

2年前(2014年)の7月、渡名喜へ行ったときのこと。 偶然出会った方々とこんなことがありました。

本島北部へ。初めての伊江・伊是名・伊平屋。-2014年3月-

八重山、宮古方面の離島だけでなく、沖縄本島周辺も気になってたまらず、 行っちゃいました。本島北部の伊江島、伊是名島、伊平屋島へ。 少々遠い、、でも、その分魅力もいっぱいな素敵な島たち。 五日間の弾丸島旅です^^;