島と山とお酒と、たまにマンホールのこと。

八重山、宮古、沖縄、奄美の島旅と、山登りとお酒と各地のマンホールのことなど。

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

黒島からゆく、パナリの海。

白保を後にして、再び船に乗って黒島へ渡りまして、翌日。 若干の二日酔い(黒島ではデフォルト)も残りつつですが、 シュノーケルツアーでパナリ(新城島)へ行ってきました^^; 黒島の港からボートでびゅーんと。

白保のアオサンゴを見に、アヒルさんとシュノーケル。

イタシキバラを見た翌日、折角なのでアオサンゴを見に 民宿マエザトさんのシュノーケルツアーへ参加してきました^^ 食堂、商店もやっているマエザトさん。 空港からのバスも目の前の道を通ります。

白保のイタシキバラ。伝統を守る背中とかわいすぎる獅子舞。

2014年、波照間でムシャーマを見た後、 念願のイタシキバラを見るために、白保へやってきました^^ 白保出身の新良幸人さんの歌詞にも出てくるイタシキバラという 言葉がずっと気になっていて、調べてみると旧盆明けの日(ウークイの翌日)に 獅子舞が邪気…

夢のニシハマで生ビール、を実現させてくれたお店。

波照間のニシハマへ続く坂道を下る途中。 ペンション最南端の入り口、クマノミさんのレンタルショップ前(ややこしい) に突如現れたパーラーブーブー。 2014年夏にはあったはず、、なのでもうちょっと前からかな?

波照間製糖工場の近くの飲み屋さんで、揚げ物祭り。。

波照間港の方で夜は唯一やっている飲み屋さん。 (島の真ん中のほうではあがん、ぶどぅまれー、味○さんもやっていますが、、) 2014年ムシャーマの夜に伺って、その後何度か飲みに行っています。 製糖工場の近くで、冬の製糖時期は工場の寮の食堂になるんだ…

初めてのムシャーマ。-後編-

ムシャーマといえば、この方のイメージが強かったのです。 なのでこれがあの噂の、、実物の、、ミルク様かと。ひとり大興奮でした。。

初めてのムシャーマ。-前編-

2年前(2014年)の夏、初めてムシャーマを見る機会に巡り会いました。 旧暦のまつりの日程が新暦のお盆休みと重なり、島へ。 石垣へ前泊して、当日朝に波照間へ向かいます。 桟橋では朝からこの行列!

記憶に残るサンドイッチ。カウンターの職人さんの掛け合いもいい味^^

仕事の合間に、遅めのおひるを。 大変有名らしい、こちらのサンドイッチ屋さんへ。 行列していたらやめとこうかな・・などと思いつつ伺うと、 カウンターへするりと座れてしまいました。

北海道の歴史を感じながら、たっぷりの甘いもので満腹に。

10時OPENのカフェに、遅めの朝ごはん代わりに伺いました。 週末だったので混んでいるかな〜と思いきや、 カフェのお客さんは2、3組でゆったり。

夜風のよいテラスでいただく北の大地のシャルキュトリー。。

札幌出張の夜。 道庁近くのテラスが気になって寄ってみました。

更にディープなコザ、、デコちゃんのぼろぼろジューシー。

深夜、中の町でなんた浜を出てすぐ。 〆にじゅーしー食べないとね〜と仰る地元の方に 連れて来ていただきました。

民謡酒場なんた浜で、ディープなコザの夜を。。

大衆食堂ミッキーの後、歌うぞーと連れて来てもらったのが こちらの民謡酒場。 肝がなさ節の、饒辺愛子さんのお店です^^

コザの重鎮が集う大衆食堂ミッキー。

今年の5月、本島周りの離島をたずね、 後半はコザを探検した折に伺った老舗食堂。

田んぼに沈む夕日、まる富でゆんたく。

伊是名の夜、この旅最後の夜でもあります。 宿のある港近くの集落は東寄りにあるので、夕日を見るためには ビールを我慢して原付で西側へ行くしかありません・・!