【八重山紀行】2011年11月 竹富。005
五日目、最終日の朝。
・・の前に、昨夜起こった事件のことを。
西桟橋で飲んだくれ、別の宿の皆さんと別れて深夜に帰ってくると。。
部屋の戸が・・・・・開かないのです・・・・・
先に寝た同室の友人が、間違えて鍵をかけてしまったらしい
初めての竹富島。真夜中。一人。星がとってもキレイ
・・・・・・・じゃなくて。
困った。とりあえず同室の友人に電話
まったく出る気配が、ない。(深夜なので・・)
そして、隣の部屋に泊まる友人に電話。・・・出ない。。
これは、いよいよヤバイのでは・・・・・
最後の頼みの綱、隣の部屋の先輩に電話。出ない。。。。
起きてーーーという念を送りつつ、再度電話。・・・出た!!
事情を話して泊めてもらう。。
あやうく野宿でした。
もろもろありがとうございますすみません。。。
早朝電話に気付いた同室友人が連絡をくれたので、
無事自分の部屋へ戻ることができました!(数時間の滞在)
# 何度も起こされた先輩が一番不幸。。
いろいろありますねー
こちらは早朝のなごみの塔。
竹富は朝の風景がキレイですごくよいと聞くのだけど、
到底起きられないので、別室友人の写真より。。